午前0時

眠いです。
今日は早く寝る。


らき☆すた柊つかさのキャラソン「寝・逃・げでリセット」の歌詞が共感できすぎて楽しい。
冬に暖かい布団の中で寝るのが大好きな人にはたまらん。


メロディもテクノっぽいのでいいですね。


そして、最近まで「夜・逃・げでリセット」と思い込んでいた。
更にこの曲が初音ミクのオリジナル曲だと思い込んでいた。


…どんだけ〜orz

らき☆すた キャラソン(3)

らき☆すた キャラソン(3)

想像していたよりも、ずっと未来は現実的だね

母親がリモコンでチャンネルを回していると
NHK教育で日本SFの歴史を特集した番組をやっていました。


その中には大阪万博の映像も映し出されたりしていて
それを見た母親が
「懐かしいわねぇ〜。高校生の時よ〜」と言いながら懐かしそうに見る姿は、
子供の頃からずっと側にいた母親がもう若くない事を実感してなんか切なくなりました。


その後は日本のSFの遺伝子が宇宙戦艦ヤマトガンダムエヴァなどの漫画・アニメによって独自の繁栄した事を紹介していました。
海外のSFのイメージは大体スターウォーズやBack to the Futureのような映画ですもんね。


その後栗山千明秋葉原を練り歩いていました。
その中で綾波のフィギュアを愛でていたり、コスプレをしたり、涼宮ハルヒを紹介していたりしました。


最初から見たかったなぁ…コレ。


ちなみにSF作品で一番好きなのは「Back to the Future」シリーズです。

これやドラえもんを見て21世紀に憧れましたが、空飛ぶ車も、ホバーボードも、ネコ型ロボットもしばらく出そうにありませんね(苦笑)


ETV特集:NHK

某ようかんマスターから

18日に「ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲」のベスト版が出るよと聞いたので、今日買ってきました。


店頭で買うのは恥ずかしい(ぁ


自分のPS2がないので、妹の部屋にあるPS2を借りて、野球が終わってからプレイする予定。


プレイする前に、取説を眺めているとこのゲームの目玉の「ツンデレシステム」の項目があったので読んでみた。

ゲーム中のプレイヤの行動によって、女の子の感情度のほかにルイズの「ツン」と「デレ」のパラメータが変化していきます。
サイトが他の女の子ばかりに好意的に接していると「ツン」、逆に冷たくすると「デレ」のパラメータが上昇します


各章の最後にはデートイベントが起こりますが、「ツン」のパラメータをMAXにしたままだと強制的にルイズの調教が始まります。
「デレ」のパラメータがMAXでも強制的にイベントが発生します。

…えーっと
デレMAXでも強制的にイベントが発生するのか!?(;´Д`)
そして調教ってなんですか(;´Д`)

まぁデレイベントはルイズを攻略する時にしか起こらないんだろうけど、
他の女の子を攻略するのが大変そう…


それにしても、このゲームはルイズを攻略する時はバカップル全開のニヤニヤゲームで、
他の女の子を攻略する時はルイズの目を盗んでイチャイチャする浮気ゲーなんですね(違
しかも、適度に彼女ご主人様のご機嫌をとってバレずに浮気をするなんて……


ばれたらルイズが容赦しませんよ?


平賀才人は果たして生き残ることが出来るのか…

[rakuten:gamenavi:10001380:detail]

2期のアニメ2本見てみた

sm的な方法で…


見たのはシャナの使い魔灼眼のシャナIIげんしけん2
げんしけんは1期も原作も全部知ってますが、シャナは1期未視聴、
小説もかなーり昔に読んだっきりで、あんまり内容覚えてません。



ぶっちゃけシャナの2期を見たのはキャストがゼロの使い魔とカブってるからです(ぉ



とりあえずシャナに蹴られて「バカバカ!」と罵られているのに
「これが本当のシャナだ」と喜んじゃうあたりは悠二はどんだけマゾなのかと、本気で思ってしまいます。


しかーし、
自分もシャナのデレパートはやっぱりニヤニヤしてしまう釘宮病患者なので
悠二の事をああだこうだいえませんね…






げんしけん2の方は大野さんかわいいよ大野さんでした。

the pillows live@ZEPP TOKYO

8日のライブの感想です。


パレットタウンの観覧車の真下にあるZEPP TOKYOに行きました。
隣はトヨタメガウェブという、車を展示してある所で、F1カーも展示されていたので観察したりしました。


A-30番台というとんでもない番号のチケットが届き、生まれてはじめての最前列で見ました。
今日のライブがDVDになるらしく、10台以上のカメラが入っていました。
そのせいか?いつもより魂こもってました。


Swanky Streetが聞けたり、Dead Stock Paradiseが聞けたりして嬉しかったです。


特にスケアクロウのくだりはかっこよかったなぁ。

「映画では2人が3回握手するんだが、俺達が握手したのは15周年ライブの時の1回だけしかない。」
「俺達には握手なんか必要なかった。誓いも約束もいらなかった。最初から同じ心だってわかってた。」


そのあとのスケアクロウが…今までのpillowsのライブで聞いた曲の中で一番のパフォーマンスでした。

鳥肌立ちました。


アンコールで出てきたときにはグータッチもしてもらえました。
本当に楽しかったです。


DVDの発売が楽しみです。